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〔文京区小石川二丁目マンション問題〕4年もの期間、通学路の一方通行道路を大型工事車両が逆走することが許されていいのでしょうか!?
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☆ | 東京新聞 本郷館今月限り 築100年の下宿 | →こちらのサイト、 | |
毎日新聞 本郷館:1世紀の歴史に幕 …東大そばの下宿、著名人も居住 | →こちらのサイト、 | ||
朝日新聞 築106年の下宿「本郷館」解体へ 「圧倒的な存在感」 | →こちらのサイト、 | ||
本郷館(Wikipedia) | →こちらのサイト、 | ||
本郷館を考える会 | →こちらのサイト、 | ||
たてもの応援団 | →こちらのサイト、 | ||
東京を描く市民の会 | →こちらのサイトをご覧ください。 | ||
読売新聞 「『条例で景観保護を』 浅草寺や増上寺など都に要望」 | →こちらの記事をご参照ください。 |
22日午前8時20分ごろ、東京都江東区亀戸2丁目のスーパー「コモディイイダ亀戸店」に隣接する立体駐車場4階から、乗用車が壁を突き破ってスーパー敷地内の歩行者用通路に落下した。車は大破し、運転していた男性(61)が車内に閉じ込められたが、通行人に救出された。男性は右足骨折で病院に運ばれたが、命に別条はないという。 警視庁城東署などによると、車は駐車場最上階の4階の壁を突き破って3階に落ち、さらに3階の壁を破って回転しながら地面に転落したという。男性は同署に対して「駐車しようとした際、アクセルとブレーキを踏み間違えた」と話しているという。 現場近くに住む男性は「子どもたちがよく遊ぶ場所なので、ひやっとした」と不安げな表情だった。 |
駐車場における自動車転落事故への対策、および、都内自治体との連絡体制の整備について 本区政の運営につきましては、平素より格別のご理解とご関心を賜り厚く感謝しております。 さて、標記の件についてですが、7月22日(金)に区建築課で現地調査を行いました。乗用車は、駐車場4階から階段状で隣り合っている(高低差1.5m程度)3階に転落したのち、駐車スペース後方の壁(転落防護補強材あり)に衝突し、進行方向を変え、駐車スペース側方(転落防護補強材なし)の壁を突き破り、転落したもの と思われます。 なお、本件については、東京都と連絡を取るとともに、今後、同様の事故が起こった場合にも、今回の事故をふまえ、十分に対応いたしてまいります。 誰もが住んでみたい、住んで良かったと思えるまちとしていくため、今後とも区政に対して皆様の一層のご理解とご協力をいただけるよう、お願い申し上げます。 |
[建築主] | 株式会社 ルネサンス 代表取締役社長 斎藤 敏一 |
[設計者] | 株式会社 イチケン 東京支店 一級建築士事務所 水元 信影 |
[施工者] | 株式会社 イチケン 東京支店 吉永 武彦 |
[名 称] | スポーツクラブ & スパ ルネサンス 亀戸 (駐車場) |
[所在地] | 江東区亀戸2丁目1番12号 (住居表示は、江東区亀戸2丁目1番1号) |
[構造・規模] | S造 地上4階 地下1階 |
[用 途] | 駐車場 |
[確認番号] | 平成17年6月7日付 「第eHo.04A-00553700-02V2-02号」 |
☆ | 共同通信 「理事長や園長にも賠償命令 車転落の園児死亡事故で」 | →こちらのサイト、 |
日経アーキテクチュア 「忘れられていた耐衝撃設計 ― 高まりつつある衝突リスクに備えて日本建築学会がガイドライン作成へ」 | →こちらのサイトをご覧ください。 | |
北海道新聞 「イオン帯広店 車止め鉄柱強度不足 転落事故駐車場 国指針の29%」 | →こちらの記事、 | |
大分合同新聞 「電線が衝撃吸収か 大分駅の車転落事故」 | →こちらの記事をご参照ください。 |
○ | 高さを20メートル以下に下げてください。 堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 | |
○ | 駐車場出入口を坂が平坦になる位置に移してください。 | |
○ | 車寄せを敷地内に設けてください。 ごみ出し場やメインエントランスを車寄せに代用しないでください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区議会 海津議員のブログ 「一方通行を逆走 それってあり?」 | →こちらの記事、 | |
文京区議会 萬立議員の通信 「大規模建築は、住民の声を無視して進めてはダメです」 | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
計画地は、主要地方道世田谷町田線に沿った近隣商業地域。高さ制限がない地域なのに何故か9.99mに抑えられています。 理由は簡単、北側に隣接する住宅地が第1種低層住居専用地域で3時間以上日陰にすることは許されません。 ただし、日影規制の対象となるのは10m以上の建築物です。 1センチ低くすることで規制対象からまぬかれ、横幅60m弱、敷地目いっぱい詰め込んだ方が戸数を稼げる、これが近隣商業地域に「低層」マンションを計画した理由なのです。 このため、図の①や②のお宅は冬至日、丸一日陽の光を奪われてしまいます。 建築戸数=販売利益の極大化が可能となるよう、個別の法規制をパズルのように組み合わせて悪用し、その結果、周囲の住環境がどれほど悪化しようと意に介さないデベローッパー、そしてこれを抑え込めない今の建築・まちづくり法制度の欠陥を浮き彫りにした典型事例といえます。 |
☆ | まちづくり・環境運動川崎市民連合会 (川崎・まち連の広場) |
→こちらのサイト、 |
タウンニュース 「西生田のマンション問題 差し止め求め 仮処分申請 近隣の女性 『日照権侵害』」 |
→こちらのサイトをご覧ください。 | |
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために | →こちらの記事、 | |
われわれの街を守ってください | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました |
→こちらの記事をご参照ください。 |
☆ | 神鋼不動産 「(仮称)南荻窪3丁目共同住宅 新築工事」 |
→こちらの記事、 |
拍手をいただきありがとうございます | →こちらの記事、 | |
建築主には説明義務があります! | →こちらの記事をご参照ください。 |
土木、不動産業のNIPPO(東京、水島和紀社長)が建設を進めていた、戸別に太陽光発電システムを利用できる賃貸マンション「アーバス筑後町」(長崎市筑後町)が31日、完工する。同社によると、戸別のシステム導入は全国的に珍しく、県内では初めてという。 このシステムは、JX日鉱日石エネルギー(東京)が開発。入居者は戸別に電力会社と契約して売電でき、室内に設置された専用モニターには発電量や二酸化炭素(CO2)削減量が表示される。 |
NIPPOは、JX日鉱日石エネルギーの「マンション向け戸別太陽光発電システム」を初めて導入した新築賃貸マンションを長崎市内に建設した。各戸で太陽光発電の利用が可能な同システムを取り入れることで、居住者が電力会社と直接契約し、余剰電力の売電を行うこともできる。同社では、「賃貸マンションの空室率低減につながる」(井誠輔開発事業本部開発事業部長)などの効果を期待している。今後分譲マンションや一戸建て住宅の開発にも、積極的に同システムを導入していく方針だ。 施設の屋上に設置する太陽電池パネルは126枚(1枚の大きさは812ミリ×1,580ミリ)。各住戸向けに1時間当たり22.6キロワット、また、共用部向けに3.78キロワットの発電を行う。 |
このシステムは日本の石油元売最大手企業“JX日鉱日石エネルギー”が開発したもので、季節や天候によって差があるものの、電力会社と契約した入居者は月3,000~4,000円を売電で得ることができるとのこと。 |
☆ | SUZUKI's Blog 「太陽光発電マンションの日蔭で訴訟」 | →こちらのサイト、 | |
日本経済新聞 「大地震でも居住可能、都がマンション認定制度」 | →こちらの記事、 | ||
大京や三井不動産など不動産各社 新築分譲マンションの電気自動車対応競う | →こちらの記事をご参照ください。 |
○ | 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 |
○ | ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
区民の声が多く発信されています | →こちらの記事をご参照ください。 |
開催日 | 会場 |
9月3日(土) | 不忍通りふれあい館 地下1階ホール |
9月4日(日) | 文京シビックセンター 4階シルバーホール |
9月10日(土) | 駒込地域活動センター 地下2階ホールA・B |
9月11日(日) | スポーツセンター 2階多目的室 |
9月17日(土) | 文京福祉センター 6階視聴覚室 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区絶対高さ制限を定める高度地区の指定方針 | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
月 日 | 会 場 |
9月3日(土) | 不忍通りふれあい館 地下1階ホール |
9月4日(日) | 文京シビックセンター 4階シルバーホール |
9月10日(土) | 駒込地域活動センター 地下2階ホールA・B |
9月11日(日) | スポーツセンター 2階多目的室 |
9月17日(土) | 文京福祉センター 6階視聴覚室 |
お問合せ・ご意見提出先 都市計画部計画調整課 TEL(5803)1239 FAX(5803)1358 電子メール b400500@city.bunkyo.lg.jp |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
絶対高さ制限を定める高度地区の指定 (第1次素案)区民説明会 | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
日時: | 平成23年7月11日(月) 午後2:00~3:50 |
場所: | 文京シビックセンター24階 区議会第1委員会室 |
議題: | 東京都市計画高度地区の変更について(文京区決定) (1)絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第1次素案) |
☆ | 文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 |
「小石川二丁目マンション」建築計画のお知らせ | →こちらの記事、 | |
絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事をご参照ください。 |
(1) | マンション計画の変更について ・地下1階のピット部分の縮小。(計画地西側の縮小) ・1階のトランクルームを3区画から1区画に変更。(計画地西側の縮小) |
(2) | その他 |
○ | 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 |
○ | ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
建築主には説明義務があります! | →こちらの記事をご参照ください。 |
☆ | 共同通信 首都圏 台風直撃 交通機関に乱れ 渋谷で倒木も | →こちらのサイトをご参照ください。 |
☆ | 産経ニュース 根津小学校の堆肥から 国の暫定許容値超えるセシウム | →こちらのサイト、 | |
東京新聞 都内の小学校、堆肥が基準値超え 放射性セシウム | →こちらのサイトをご参照ください。 |
測定日 | 平成23年9月27日(火)曇りのち晴れ |
測定場所 | 根津小学校(根津1-14-3) |
測定器 | NaI(TI)シンチレーションサーベイメータTCS-172 |
測定者 | 専門家チーム |
施設名 | 施設所在地 | 測定位置(地表面からの高さ |
50cm | ||
根津小学校 | 根津1-14-3 | 0.22 |
試料採取日 | 平成23年9月27日(火)曇りのち晴れ |
試料採取場所 | 根津小学校(根津1-14-3) |
試料品目 | 落ち葉堆肥 |
試験年月日 | 平成23年9月28日(水) |
測定機器 | Ge半導体検出器 |
試験方法 | ゲルマニウム半導体検出器によるガンマ線スペクトロメトリー |
測定者 | 専門家チーム |
核種 | 放射能濃度(ベクレル/キログラム) | 備考 |
放射性ヨウ素131 | 検出限界以下 | 検出限界(24ベクレル/キログラム) |
放射性セシウム134 | 639 | |
放射性セシウム137 | 849 |
飯本武志 | (東京大学環境安全本部主幹准教授) |
古田悦子 | (お茶の水女子大学ラジオアイソトープ実験センター副センター長) |
草間経二 | (社団法人日本アイソトープ協会放射線安全課課長) |
文京区教育委員会
【放射線測定に関すること】 | 【学校における落ち葉堆肥に関すること】 |
〒112-8555 東京都文京区春日一丁目16番21号 | 〒112-8555 東京都文京区春日一丁目16番21号 |
文京シビックセンター17階南側 | 文京シビックセンター20階南側 |
環境政策課指導担当 | 学務課学事係 |
電話番号:03-5803-1260 | 電話番号:03-5803-1295 |
ファックス:03-5803-1362 | ファックス:03-5803-1367 |
☆ | 文京区ホームページ 放射線関連情報 | →こちらのサイト、 |
放射能から子どもを守る文京ネットワーク 文京の子どもたちを放射能から守るための 嘆願署名 | →こちらの記事をご参照ください。 |
テーマ | コミュニティ・産業・文化 | 子育て・教育 |
日時 | 11月7日(月) 18時30分~20時00分 | 11月21日(月) 18時30分~20時00分 |
項目 | ○地域コミュニティ ○産業振興 ○生涯学習 ○文化振興 ○スポーツ振興 ○観光 ○交流 | ○子育て支援 ○教育 ○青少年の健全育成 |
会場: | シビックセンター21階会議室 |
対象: | 区内在住・在勤・在学者 *文京区職員(常勤・非常勤、一般職・特別職のすべて)は対象外。 |
定員: | 各15人(抽選) |
申込方法: | ・テーマ・住所・氏名(ふりがな)・電話番号・発言したい項目と具体的な事項を記載し、はがき・封書・FAXで下記へ ・ホームページからの申込は こちら *申込は1人1テーマのみ。 |
締め切り: | 10月21日(金)(必着) |
※ | 傍聴希望者は当日直接会場へお越しください。(申込み不要) |
※ | 抽選にあたり項目毎の発言者数を勘案して調整する場合があります。 |
※ | 記載事項に不備がある場合は対象外となります。 |
※ | 当選者には10月31日(月)までに案内を発送予定です。 |
☆ | 区政を話し合う集い 参加者募集 | →こちらのサイト、 | |
平成22年度「区政を話し合う集い」 | |||
会議録(HTML版) | →こちらのサイト、 | ||
会議録(PDF版) | →PDFその1、PDFその2 をご参照ください。 |
日時: | 10月23日(日) 14:30~16:30 (開場14:00) |
場所: | 向丘地域活動センター(西片2-19) 2階 集会室AB |
講師: | 明石ゆり(本駒込在住) |
【プロフィール】 | 1950年東京生まれ、家族 夫、娘2人、息子1人。 |
結婚後すぐに夫の赴任先であるサンディエゴ市に行き、北方の町エスコンディドで足掛け七年暮らす。 | |
1982年暮れに帰国し、以来文京区在住。父親が建築関係の仕事をしていたため、環境・建築などに問題意識を持ち育つ | |
⇒地域の建設物や環境を考えるのに役立つ。 | |
父親の介護から高齢者の心と体に興味を持ち、両面にわたり民間教育機関で勉強 | |
⇒人の心と体に興味を持ち心理臨床を同じく民間教育機関にて学ぶ。 | |
文京区の認知症予防プログラム高齢者相手の回想法の手伝い | |
マンション建設問題の地域活動(大和郷の環境を考える有志の会を設立) |
絶対高さ制限について: | 行政押し付けではなく、地域での話し合いを十分にした上でのものであるべきと考えます。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
建築主には説明義務があります! | →こちらの記事をご参照ください。 |
1. | 2010年(平成22年)度文京区決算について 講師:文京区財政課長 吉岡利行さん |
2. | 決算審査特別委員会報告 「市民の目線で"22年度決算"を分析する!」 |
日 時: | 10月31日(月)午後6時半~8時半 |
会 場: | シビックセンター5階会議室A・B |
参加費: | 無料 |
☆ | 「2011年度 第1回 市民の広場・文京 セミナー」 の案内をいただきました | →こちらの記事、 |
区民の声が多く発信されています | →こちらの記事、 | |
拍手をいただきありがとうございます | →こちらの記事をご覧ください。 |
☆ | 文京区議会 インターネット中継 | →こちらのサイト (言葉で検索する→「建築紛争 絶対高さ制限」で検索) 7分00秒辺りをご覧ください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
平成23年度 第1回 東京都文京区都市計画審議会 議事録 | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成22年第2回定例会で 堀坂、六角坂の問題が取り上げられました | →こちらの記事、 | |
文京区議会 萬立議員の通信 「大規模建築は、住民の声を無視して進めてはダメです」 | →こちらの記事をご参照ください。 |
時間 | テーマ | 講師 |
午後2時10分~ | 放射線とは? | 日本医科大学放射線医学放射線安全管理室副室長 佐藤 英尊 先生 |
午後2時30分~ | 放射線の医学への応用 ~医療被ばくを踏まえて~ | 日本医科大学放射線医学放射線治療科医長 栗林 茂彦 先生 |
午後2時50分~ | 放射線の人体への影響 ~飲食物との関係を含めて~ | 日本医科大学健診医療センター副技師長 桜井 実 先生 |
午後3時20分~ | 総括 ~現況と今後の対応~ | 日本医科大学放射線医学主任教授 汲田 伸一郎 先生 |
午後3時30分~ | 質疑応答(事前質問) | 放射線に関する質問をFAXで事前に募集します。 11月4日(金)までに文京区医師会 FAX 03-3823-5586 へ |
☆ | 文京区医師会 「セミナーのお知らせ」 | →こちらのサイト、 |
産経ニュース 「【放射能漏れ】根津小学校の堆肥から 国の暫定許容値超えるセシウム」 | →こちらの記事、 | |
放射能から子どもを守る文京ネットワーク 文京の子どもたちを放射能から守るための 嘆願署名 | →こちらの記事をご参照ください。 |
☆ | 東京地下鉄株式会社 ニュースリリース | →こちらのサイト、 | |
東京都交通局 報道発表資料 | →こちらのサイトをご覧ください。 | ||
区報ぶんきょう 「Bーぐる第二路線運行計画についてのお知らせ」 | →こちらの記事をご参照ください。 |
☆ | 内閣府 情報公開・個人情報保護審査会 「『特定土地における譲受人からの譲渡契約に基づく申請について』の一部開示決定に関する件」 | →こちらのサイト、 |
都市基盤整備公団 2003年記者発表 土地有効利用事業に係る土地譲受人の募集 | →こちらの記事、 | |
絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が 取り上げられました | →こちらの記事をご参照ください。 |
[建築主] | 東京都千代田区大手町1丁目4番2号 丸紅株式会社 首都圏マンション事業室長 森谷 和徳 03-3282-3922 |
[設計者] | 東京都港区芝浦3丁目12番8号 安藤建設株式会社一級建築士事務所 越智 一輝 03-3457-9267 |
[施工者] | 東京都港区芝浦3丁目12番8号 安藤建設株式会社 住宅事業部 執行役員事業部長 小比類巻 斎 03-3457-9393 |
[名 称] | (仮称)グランスイート六義園 新築工事 |
[所在地] | 文京区本駒込6丁目373番14、15、48(地番) 本駒込6丁目13番19号(住居表示) |
[地域・地区] | 商業地域・容積率400% 防火地域・35m高度地区 |
[構造・規模] | 鉄筋コンクリート造 地上11階 |
[高 さ] | 34.95m |
[基礎工法] | 杭基礎 |
[種別・用途] | 新築・共同住宅 |
[敷地面積] | 455.12m2 |
[建築面積] | 252.51m2 |
[延床面積] | 1,933.33m2 |
[連絡先] | 東京都港区浜松町1-12-8 横須賀第8ビル2階 株式会社CAST-UD (キャスト ユー ディ―) 担当 中村、川村 03-6403-5358 |
ノボリと垂れ幕がはためいていました!! 詳しくは → こちら
問合せ先:「文京の未来を創るネットワーク・お結びの会」 略称 「お結びネット」 http://www.s-araki.com/OMUSUBI.htm |
☆ | 産経ニュース 「【放射能漏れ】根津小学校の堆肥から 国の暫定許容値超えるセシウム」 | →こちらの記事、 |
文京区民の健康を守る 区民と医師会のつどい 「放射線をもっと知ろう!」 | →こちらの記事、 | |
放射能から子どもを守る文京ネットワーク 文京の子どもたちを放射能から守るための 嘆願署名 | →こちらの記事をご参照ください。 |
○ | 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 |
○ | ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに |
→こちらの記事、 |
「文京区都市計画を斬る!絶対高さ制限を考える」 のブログで紹介されました |
→こちらの記事、 | |
ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です |
→こちらの記事をご参照ください。 |
[建築主] | 東京都文京区小石川2-15-6 学校法人波越学園 理事長 波越 和民 03-3813-7354 |
[設計者] | 東京都中央区日本橋本町3-4-7 新日本橋ビル 毛利建築設計事務所 小泉 一七 03-3281-8639 |
[施工者] | 東京都港区芝浦一丁目2番3-17号 清水建設株式会社 東京支店 常務執行役員 支店長 寺田 修 03-5441-1111 |
[名 称] | (仮称)波越学園新築工事 |
[所在地] | 文京区小石川2丁目38番16(地番) |
[地域・地区] | 春日通りから20mまで 商業地域 春日通りから20m以降 第一種中高層住居専用地域 容積率 539.24% |
[構造・規模] | S造 地上12階 地下1階 |
[高 さ] | 42.5m |
[基礎工法] | 場所打造成杭 |
[種別・用途] | 新築・専修学校 |
[敷地面積] | 285.41m2 |
[建築面積] | 211.25m2 |
[延床面積] | 1,503.51m2 |
[連絡先] | 東京都中央区日本橋本町3-4-7 新日本橋ビル 毛利建築設計事務所 山内 03-3281-8639 |
☆ | 浪越学園・日本指圧専門学校は | |
「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」で有名です。 | ||
→こちらのサイトをご参照ください。 |
☆ | 平成23年度 第1回 東京都文京区都市計画審議会 議事録 | →こちらの記事、 | |
絶対高さ制限を定める高度地区の指定 (第1次素案)区民説明会 | →こちらの記事、 | ||
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事、 | ||
堀坂に関する東京都建築指導課との協議文書(2004年5月25日) | →こちらの記事をご覧ください。 |
浅草寺(台東区)や増上寺(港区)など国の重要文化財に指定されている都内7建造物の所有者が11日、周辺景観を保護するため、に配慮すべき施設に指定す都に条例指定を求める要望書を提出した。 要望に加わったのは、浅草神社(台東区)、旧磯野家住宅(文京区)、護国寺(同)、根津神社(同)、自由学園明日館(豊島区)。都が景観条例に基づいて求めた。周辺で高層指定した施設の周囲100メートルはピル建設などに際して景観に配慮することを求めているが、都内の国の重文建造物の多くが、条例の指定を受けていないという。 要望書は「歴史的な街並みを創ることは、都の活性化の源泉」と主張し、景観に配慮すべき施設に指定するよう求めた。周辺で高層ビルの建築が進む浅草寺の守山雄略執事長は、「ビルの谷聞に寺が埋もれることのないよう、行政の配慮を求めたい」と語った。 これに対し、都都市整備局は、「区や市が実施している景観保護施策を見ながら、都ができる支援をしていきたい」としている。 |
☆ | NHKニュース 「東京 名所の景観守る要望提出」 | →こちらのサイト、 | |
湯立坂散歩 「東京 名所の景観守る要望提出」 | →こちらのサイト、 | ||
藤原みさこと文京を創る会 「歴史的建物を守る大切さ」 | →こちらのサイトをご覧ください。 |
☆ | 『銅御殿』マンション問題 ビル風影響など懸念 | →こちらの記事、 |
文京区教育委員会 「文京区内の埋蔵文化財包蔵地内の開発行為等についての取り扱いについて」 | →こちらの記事、 | |
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 | |
第13回≪お結びの会≫交流会の案内をいただきました | →こちらの記事をご参照ください。 |
現在、文京区が、東京大学が所有する小石川植物園の周辺道路の整備計画の工事(御殿坂・正門側の通り)を始めようとしています。その計画の中身を知って、私たちはビックリしました。最大2.9メートルの幅で、約1200平方メートルの植物園敷地を東大から提供させて、車道・歩道の拡幅に使う、というものです。 最初は「20センチほど」 この計画の動きに不安を感じた区民が2008年8月に区の都市計画課に状況を尋ねに行きました。その際の担当者の回答は、「道路幅を揃える形で植物園の面積を減らさないようにするが、場所によっては20センチぐらい植物園を削る」というものでした。しかし、いつのまにか、御殿坂(下掲古地図の右の通り)は最大2.9メートル、正門側の道路(同・下の通り)は最大2メートル拡充する計画に変更されました。 渋る東大に対して、塀をきれいにする条件をちらつかせた区の担当者が強引に迫って、約1200平方メートルもの土地を提供させる約束をさせた、という情報もあります。 みんなで声をあげよう 小石川植物園は、江戸時代中期以来、形状を保ったまま今に至っています。区民にとっても国民にとっても、大切な歴史的・文化的遺産でもあり、植物学(本草学)上、世界的にも貴重な施設でもあります。利用者の少ない道路の拡幅のために、貴重な遺産の広い面積が失われてしまうことに疑問を感じずにはいられません。周囲の建築の条件が変わるため、高い建物が建ち並び、植物園の植生に悪影響を与える事態も懸念されます。 みなさん、「おかしいぞ」と声をあげてください。(↓ 植物園の古地図1722年) まずは署名にご協力ください。たくさんの署名が、事態を動かす力になります。 |
☆ | 小石川植物園を守る会 | ||
「署名のお願い」の問い合わせ先は、 | →署名用紙(PDF) をご覧ください。 |
(追記) | 小石川植物園を守る会 「この会は小石川植物園が危険にさらされた時に活動します」 | 最新情報 | →こちらのサイト、 |
オンライン署名 | →こちらのサイト、 | ||
![]() | →こちらのサイト、 | ||
東京新聞 「削られる小石川植物園 隣接の区道拡張へ」 | →こちらのサイト、 | ||
朝日新聞デジタル 「小石川植物園、縮小へ 100年ぶり、区道拡張で」 | →こちらのサイトをご覧ください。 | ||
(追記) | 景観と住環境を考える全国ネットワーク全国集会 建築紛争現場ツアーの見学先に選ばれました | →こちらの記事をご参照ください。 |
☆ | 日経不動産マーケット情報(2002年9月号) 「小石川植物園に隣接する住宅街に立地 住友不動産がマンション建設を計画」 | →こちらの記事、 |
第13回≪お結びの会≫交流会の案内をいただきました | →こちらの記事、 | |
文京区建築審査会 小石川3丁目の重層長屋建築計画の建築確認取り消し | →こちらの記事、 | |
堀坂、六角坂の開発に関する陳情 (平成20年10月28日) | →こちらの記事をご参照ください。 |