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〔文京区小石川二丁目マンション問題〕4年もの期間、通学路の一方通行道路を大型工事車両が逆走することが許されていいのでしょうか!?
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(追記) | 9月4日(土)に住民説明会が開催されます。 | |
住民説明会の詳細は、 | →こちらのサイト、 | |
清水建設については、 | →こちらの記事、 | |
第9回 ≪お結びネット≫交流会は、 | →こちらの記事、 | |
建築主には説明義務があります! | →こちらの記事、 | |
中長期計画で敷地内外の緑化というけれど… | →こちらのサイトをご覧ください。 |
別紙 不存在の理由及び環境政策課の見解について ①及び②について 形質変更に係る届け出は、土壌汚染対策法に基づくものであり、所管は東京都である。従って、文京区には不存在。 なお、東京都環境確保条例に基づく「汚染拡散防止計画書」については、内容指導中である。 ③について シアンの溶出量基準は、不検出(検出限界値 0.1 mg/L)であり、0.2 mg/L は対策をとるべきレベルであるので、有毒性を有すると判断する。 ただし、当課では人体影響等の医学的な見解については、述べられない。また、関連資料は不存在。 ④について 飲用に影響があるか否かについては、当課では判断できない。 また、関連資料は不存在。 ⑤について 汚水の処理については、東京都下水道局の所管である。 従って、文京区には不存在。 |
☆ | 詳細は、 | →こちらのサイトをご覧ください。 |
日時 | 会場 |
9月7日(火) 午後7時~8時30分 | 文京福祉センター視聴覚室 音羽1-22-14 |
9月9日(木) 午後7時~8時30分 | 不忍通りふれあい館地下ホール 根津2-20-7 |
9月10日(金) 午後7時~8時30分 | スポーツセンター多目的室 大塚3-29-2 |
9月12日(日) 午前10時~11時30分 | シビックセンター5階会議室C 春日1-16-21 |
9月14日(火) 午後7時~8時30分 | 駒込地域活動センター地下ホール 本駒込3-22-4 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | |
→こちらの記事 | ||
文京区絶対高さ制限を定める高度地区の指定方針(素案) | ||
→こちらの記事 | ||
都市マスタープラン(中間のまとめ) 「高さ」、「景観」、「緑」に関する区の考え方(抜粋) | ||
→その1 →その2 の記事もご参照ください。 |
(注)都市核の区域については→都市マスタープラン(素案)をご参照ください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | |
→こちらの記事 | ||
意見募集「文京区 都市マスタープラン(素案)」 | ||
→こちらの記事 | ||
都市マスタープラン(中間のまとめ) 「高さ」、「景観」、「緑」に関する区の考え方(抜粋) | ||
→その1 →その2 の記事もご参照ください。 |
1. | 施行地区となるべき区域:小石川1丁目1~5番地の一部(住居表示:小石川1丁目1~8番の一部) |
2. | 申告期間:1月25日(火)~2月23日(水) |
3. | 縦覧期間:1月25日(火)~2月8日(火)まで |
4. | 縦覧・申告場所:文京区都市計画部地域整備課(文京シビックセンター18階北側) (申告・縦覧ともに、土・日曜日及び祝日を除く、午前9時から午後5時まで) |
☆ | 文京区の環境を守る会 | →こちらのサイト、 | |
マンション管理組合つれづれblog 「三井不など、春日駅前に大型マンション 740戸、18年に完成」 | →こちらのサイト、 | ||
第13回≪お結びの会≫交流会の案内をいただきました | →こちらの記事をご覧ください。 | ||
超高層の建築物は、災害時に弱いのではないでしょうか? | |||
日本経済新聞 「大地震でも居住可能、都がマンション認定制度」 | →こちらの記事、 | ||
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために | →こちらの記事をご参照ください。 |
○ | 魅力を生かすまちづくり 区の魅力を一層高めるため、部門別の方針※を踏まえながら、道路・公園などの整備や区民が主体となるまちづくりの中で、魅力を生かすまちづくりを進めることを定めました。 |
○ | 都市核の配置 区のまちづくりの中心的な役割を果たす区全体の核として、都市核を都心地域の地域拠点の中に配置しました。 |
○ | 建築物の高さ制限の導入 良好なまち並み景観の形成と住環境の保全、近隣紛争の防止を目的として、建築物の高さの最高限度の誘導方針を定めました。 |
○ | 景観行政団体への移行 効果的で実効性のある景観行政を行うことを目的として、景観法に基づく景観行政団体への移行を定めました。 |
○ | 都市マスタープランの進行管理 おおむね5年ごとに、区民の参加のもとに都市マスタープランの進捗状況の検証を行うことを定めました。 |
○ | 現在の土地利用を基本としながら、まちの成り立ちや地形など地域特性に配慮した、良好な市街地環境を形成します。 |
○ | 建築物の高さ制限の導入などにより、秩序ある市街地となるよう誘導します。また、大規模敷地の機能更新等にあたっては、周辺と調和する土地利用や、環境に配慮したまちづくりを誘導します。 |
○ | 子どもや高齢者、障害者などすべての人にとって、安全で快適な移動が可能となるようにするため、歩行者や自転車が安心して通行できる快適な交通環境の整備や、身近な交通手段である公共交通機関の利便性向上に努めます。 |
○ | 交通需要を支え、円滑な自動車交通を実現する安全で快適な道路網を形成する必要があるため、都市の骨格となる主要幹線道路や生活幹線道路、主要生活道路などの整備に努めるとともに、環境に配慮した道路整備を進めます。 |
○ | 公園・庭園を保全するとともに、見える緑の量(緑視率)を高めるため、区民等と区が協働して身近な緑の保全と育成を進め、それらの緑を大規模な緑地や神田川の水辺とつないで、緑と水のネットワーク軸を形成します。 |
○ | 公園整備にあたっては、地形などの自然環境を生かすとともに、様々な利用者が多面的に利用できる公園づくりを計画的に進めます。また、神田川や池泉、湧水などの親水空間の整備に努めるとともに、市街地に潤いを与える水辺空間を形成します。 |
○ | 良質な住宅ストックの形成を誘導し、子育て世帯や高齢者、障害者など誰もが安心して暮らせる環境整備を進めます。さらに商店街活性化のための支援を図りながら、より暮らしやすく快適な地域のまちづくりを進めます。 |
○ | 区民等と区との協働で防災性の向上や、まちの死角を無くすなどの防犯まちづくりを進め、安全な住環境を形成します。 |
○ | 公園・庭園において先導的な景観の形成を進めるとともに、景観法に基づく景観行政団体への移行によって、体系的な景観まちづくりを進めます。 |
○ | 地形や地域特性を生かした民間宅地の景観形成を誘導していくとともに、居住者と来訪者双方の視点に配慮した、地域の個性を生かした景観形成を進めます。 |
○ | 広域的な視点から景観の連続性が重視される幹線道路や神田川などについては、東京都や隣接区と連携し景観形成を進めます。 |
○ | 区民等と区の協働による防災まちづくりを進め、建築物の耐震化・不燃化、延焼遮断帯の形成、細街路拡幅整備等により、燃えない、壊れないまちの形成を進めます。 |
○ | 局所的な豪雨などによる水害対策として、東京都が実施する河川改修や下水道など治水の中心となる施設の整備とともに、雨水貯留浸透施設の整備を進め、水害に強いまちづくりを進めます。 |
○ | 文京区の魅力を一層高めるため、地域特性を十分反映した取り組みを進めることとし、部門別の方針を踏まえながら、道路や公園、公共の建築物などの整備や、それぞれの地域の区民が主体となって進めるまちづくりの中で、総合的に進めます。 |
○ | 魅力の保全や修復・再生に努めるとともに、新しい魅力の創出に取り組みます。 |
魅力要素 | 主な取り組み | ||||
交通利便性 |
| ||||
閑静な住宅地 |
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緑と川 |
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歴史・文化 |
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大学の集積・ 教育環境・医療機関 |
| ||||
坂 |
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まち並み |
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☆ | 文京区 区報ぶんきょう特集号 | →こちらのサイト、 |
絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 | |
東京都、特別区、市町村合同策定 緑確保の総合的な方針 | →こちらの記事をご覧ください。 | |
文京区長 様! 堀坂、六角坂の周辺住民も 「豊かな緑地帯を伴う歩行者優先道路」の整備を求めています。 | ||
☆ | 堀坂、六角坂の開発に関する陳情 | →こちらの記事、 |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
緑地帯を伴う歩行者優先型の道路整備とする | →こちらの記事をご覧ください。 |
1 | 日時 平成23年7月11日(月曜日)午後2時~4時 | ||||||||||||||||
2 | 場所 区議会第1委員会室 | ||||||||||||||||
3 | 出席者 【委員】市川宏雄(会長)、大方潤一郎、村木美貴、武澤房吉、白石英行、萬立幹夫、高畑久子、山本一仁、浅田保雄、若井宣一、小林正憲、布袋田博之、渡邉治平、香川昌美、成田智昭 【幹事】渡部敏明(企画政策部長)、小野孝道(都市計画部長)、三縄毅(資源環境部長)、久住智治(企画課長)、中村賢司(計画調整課長)、吉谷太一(指導課長)、澤井英樹(住宅課長)、高橋征博(地域整備課長)、中島均(建築課長)、遠藤道雄(管理課長)、小野光幸(道路課長)、佐野正(みどり公園課長)、海老澤孝夫(環境政策課長) | ||||||||||||||||
4 | 次第
| ||||||||||||||||
5 | 資料 | ||||||||||||||||
6 | 議事録 議事録はこちら(PDF 479KB) | ||||||||||||||||
お問合せ先 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 文京シビックセンター18階南側 計画調整課都市計画担当 電話番号:03-5803-1239 ファックス:03-5803-1358 電子メール b400500@city.bunkyo.lg.jp |
○ | 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 |
○ | ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
開発事業者から図面等も配布されません | →こちらの記事をご参照ください。 |
月 日 | 会 場 |
9月3日(土) | 不忍通りふれあい館 地下1階ホール |
9月4日(日) | 文京シビックセンター 4階シルバーホール |
9月10日(土) | 駒込地域活動センター 地下2階ホールA・B |
9月11日(日) | スポーツセンター 2階多目的室 |
9月17日(土) | 文京福祉センター 6階視聴覚室 |
お問合せ・ご意見提出先 都市計画部計画調整課 TEL(5803)1239 FAX(5803)1358 電子メール b400500@city.bunkyo.lg.jp |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
絶対高さ制限を定める高度地区の指定 (第1次素案)区民説明会 | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
日時: | 10月23日(日) 14:30~16:30 (開場14:00) |
場所: | 向丘地域活動センター(西片2-19) 2階 集会室AB |
講師: | 明石ゆり(本駒込在住) |
【プロフィール】 | 1950年東京生まれ、家族 夫、娘2人、息子1人。 |
結婚後すぐに夫の赴任先であるサンディエゴ市に行き、北方の町エスコンディドで足掛け七年暮らす。 | |
1982年暮れに帰国し、以来文京区在住。父親が建築関係の仕事をしていたため、環境・建築などに問題意識を持ち育つ | |
⇒地域の建設物や環境を考えるのに役立つ。 | |
父親の介護から高齢者の心と体に興味を持ち、両面にわたり民間教育機関で勉強 | |
⇒人の心と体に興味を持ち心理臨床を同じく民間教育機関にて学ぶ。 | |
文京区の認知症予防プログラム高齢者相手の回想法の手伝い | |
マンション建設問題の地域活動(大和郷の環境を考える有志の会を設立) |
絶対高さ制限について: | 行政押し付けではなく、地域での話し合いを十分にした上でのものであるべきと考えます。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
建築主には説明義務があります! | →こちらの記事をご参照ください。 |
[建築主] | 東京都文京区小石川2-15-6 学校法人波越学園 理事長 波越 和民 03-3813-7354 |
[設計者] | 東京都中央区日本橋本町3-4-7 新日本橋ビル 毛利建築設計事務所 小泉 一七 03-3281-8639 |
[施工者] | 東京都港区芝浦一丁目2番3-17号 清水建設株式会社 東京支店 常務執行役員 支店長 寺田 修 03-5441-1111 |
[名 称] | (仮称)波越学園新築工事 |
[所在地] | 文京区小石川2丁目38番16(地番) |
[地域・地区] | 春日通りから20mまで 商業地域 春日通りから20m以降 第一種中高層住居専用地域 容積率 539.24% |
[構造・規模] | S造 地上12階 地下1階 |
[高 さ] | 42.5m |
[基礎工法] | 場所打造成杭 |
[種別・用途] | 新築・専修学校 |
[敷地面積] | 285.41m2 |
[建築面積] | 211.25m2 |
[延床面積] | 1,503.51m2 |
[連絡先] | 東京都中央区日本橋本町3-4-7 新日本橋ビル 毛利建築設計事務所 山内 03-3281-8639 |
☆ | 浪越学園・日本指圧専門学校は | |
「指圧の心は母心、押せば命の泉湧く」で有名です。 | ||
→こちらのサイトをご参照ください。 |
☆ | 平成23年度 第1回 東京都文京区都市計画審議会 議事録 | →こちらの記事、 | |
絶対高さ制限を定める高度地区の指定 (第1次素案)区民説明会 | →こちらの記事、 | ||
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事、 | ||
堀坂に関する東京都建築指導課との協議文書(2004年5月25日) | →こちらの記事をご覧ください。 |
1 | 日時 平成23年12月21日(水曜日)午後2時30分~4時45分 | ||||||||||||||||||
2 | 場所 区議会第1委員会室 | ||||||||||||||||||
3 | 出席者 【委員】市川宏雄(会長)、村木美貴、武澤房吉、白石英行、萬立幹夫、高畑久子、山本一仁、浅田保雄、若井宣一、小林正憲、布袋田博之、渡邉治平、太田貴之、北嶋好之、前崎信博 【幹事】渡部敏明(企画政策部長)、小野孝道(都市計画部長)、高畑崇久(土木部長)、三縄毅(資源環境部長)、久住智治(企画課長)、中村賢司(計画調整課長)、吉谷太一(指導課長)、澤井英樹(住宅課長)、高橋征博(地域整備課長)、中島均(建築課長)、遠藤道雄(管理課長)、小野光幸(道路課長)、佐野正(みどり公園課長)、海老澤孝夫(環境政策課長) | ||||||||||||||||||
4 | 次第
| ||||||||||||||||||
5 | 資料 | ||||||||||||||||||
6 | 審議結果 本件は継続審議となりました。 | ||||||||||||||||||
7 | 議事録 議事録はこちら(PDF 709KB) | ||||||||||||||||||
お問合せ先 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 文京シビックセンター18階南側 計画調整課都市計画担当 電話番号:03-5803-1239 ファックス:03-5803-1358 |
○ | 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 |
○ | ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事、 | |
開発事業者から図面等も配布されません | →こちらの記事をご参照ください。 |
日 時: | 2012年1月7日(土)午後1時30分~ |
場 所: | 千葉市文化センター セミナー室 千葉市中央区2-5-1 043-224-8211 |
会 費: | 500円(資料代含む) |
■高度地区変更内容について | |
■シンポジウム | |
蓑原 敬(都市プランナー) 柳沢 厚(都市計画アドバイザー) 日置 雅晴(弁護士) 他、調整中 | |
主 催: | 景観と住環境を考えるネットワーク千葉 |
共 催: | 景観と住環境を考える全国ネットワーク |
文部科学省科学研究費プロジェクト:市民と専門家が協働する成熟社会に相応しい建築関連法制度の構築 | |
問い合わせ先: | |
070-5542-2941 y-syouzi@mtd.biglobe.ne.jp |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
「文京区都市計画を斬る!絶対高さ制限を考える」 のブログで紹介されました | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事をご覧ください。 |
墨田区が作成した都市計画図の誤記によって、マンション建設を断念せざるを得なくなったとして、都内の不動産会社が区に約1億4200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が2012年2月8日、東京地裁であった。松並重雄裁判長は、損害の一部は誤記によって生じたと認め、区に約950万円の賠償を命じた。 判決によると、不動産会社は2007年に同区内に賃貸用のワンルームマンションの建設を計画。 この建設予定地は「第3種高度地区」だったが、都市計画図には「22メートル高度地区」と誤って記載されていた。2008年7月に誤記が判明し、そのままの設計では違法建築になるため、結果的に計画を取りやめた。 判決は、会社が支払ったマンションの設計業務の委託料などに限り、「誤記に原因のある損害」と認めた。 |
[建築主] | 株式会社ケー・プランニング (原告は、敷地所有者の横山産業株式会社) |
[設計者] | 有限会社ガイア都市設計 |
[施工者] | 共立建設株式会社 |
[構造・規模] | 鉄筋コンクリート造 地上7階 |
[戸 数] | 28戸 |
[用 途] | 共同住宅 |
[確認機関] | 株式会社ジェイ・イー・サポート |
☆ | 墨田区都市計画課 「都市計画図の記載内容の訂正について」 | →こちらのサイト、 | |
墨田オンブズマン大瀬康介墨田区問題と行政改革ブログ 「墨田区の都市計画図の誤記で開発企業から損害賠償訴訟の判決! 953万余りの支払い命令!」 | →こちらのサイト、 | ||
SUZUKI's Blog 「区の都市計画図誤表示で東京地裁950万円賠償判決」 | →こちらのサイトをご覧ください。 | ||
読売新聞 「建築確認不十分で静岡市に賠償命令 地裁判決」 | →こちらの記事、 | ||
朝日新聞 「我が街並み守れ 広がる高度地区」 | →こちらの記事、 | ||
絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事をご参照ください。 |
月 日 | 時 間 | 会 場 |
3月14日(水) | 18:30~20:30 | 文京福祉センター 6階視聴覚室 |
3月15日(木) | 18:30~20:30 | 不忍通りふれあい館 地下1階ホール |
3月17日(土) | 14:00~16:00 | 文京シビックセンター 4階シルバーホール |
3月19日(月) | 19:00~21:00 | スポーツセンター 2階多目的室 |
3月21日(水) | 18:30~20:30 | 駒込地域活動センター 地下2階ホールA・B |
お問合せ・ご意見提出先 都市計画部計画調整課 TEL(5803)1239 FAX(5803)1358 電子メール 区ホームページの定型メールフォーム からご利用ください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
絶対高さ制限を定める高度地区の指定 (第2次素案)区民説明会 | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
建築物の高さに上限を定める都市計画法の「高度地区」を設定する動きが、首都圏の自治体で広がっている。高層建築をめぐる紛争予防を目的に東京都内で導入が進み、近県へと波及した。守ろうとしているのは街並みや景観だ。
マンション紛争に詳しい日置雅晴弁護士は「規制緩和によって高層建築物がどこにでも建てられるようになっている」と背景を指摘する。容積率や斜線制限などが相次いで緩和され、高さを抑制する機能を失ったというのだ。新築共同住宅で15階建て以上が占める比率は1998年に2.5%だったのが、2008年には 10.4%にまで増えた。 高さの上限を具体的な数字で示す高度地区は京都や奈良では以前から普及していたが、首都圏では横浜、川崎両市など数えるほどだった。それが2004年に世田谷、練馬など都内の4区7市が導入。埼玉県では2006年にまず和光市、千葉県では2009年に船橋市が採用した。 東京工業大学の大澤昭彦助教(都市計画)によると、神奈川を含む1都3県で39自治体が設定している。 マンション紛争は今に始まったものではないが、高さ規制の目的が質的に変化していることに大澤さんは注目する。90年代までの規制の狙いが日照や通風の確保だったのに対して、近年の高度地区の設定は景観や街並みが重視されるようになっているという。導入を検討中のさいたま市は「持続可能な街づくりには良好な住環境や景観の維持が必要」と意義を説明する。 都市プランナーの蓑原敬さんは「人口減少時代を迎え、首都圏でも住宅の数が今以上に必要になることはない。高度地区をめぐる議論を通して街並みや景観が地域の貴重な資産との認識が広がってきた」と指摘する。 |
☆ | 港区まち創り研究会(まち研)ブログ 「我が街並み守れ 広がる高度地区」 | →こちらのサイトをご覧ください。 |
☆ | 区報ぶんきょう 「絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第2次素案)特集号」 | →こちらの記事、 |
朝日新聞 「福岡市、建物高さ制限へ」 | →こちらの記事、 | |
景観と住環境を考えるネットワーク千葉 緊急シンポジウム 「千葉市高度地区見直しを考える」 | →こちらの記事、 | |
日建ハウジングシステム 設計 「(仮称)稲毛プロジェクト新築工事」 | →こちらの記事 | |
われわれの街を守ってください | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」で紹介されました | →こちらの記事をご参照ください。 |
○ | 高さを20メートル以下に下げてください。 堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 | |
○ | 駐車場出入口を坂が平坦になる位置に移してください。 | |
○ | 車寄せを敷地内に設けてください。 ごみ出し場やメインエントランスを車寄せに代用しないでください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
区報ぶんきょう 「絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第2次素案)特集号」 | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
福岡市は2009年、土地の奥行きなどによって高さ制限が変わる区域に、30メートルを上限とする規制を設ける素案を作成した。 しかし、その後パブリックコメントで市民の意見を募ったところ、寄せられた意見3537件のうち3439件が反対意見だった。 市は素案の再検討を決めたが、市民団体「福岡・住環境を守る会」(幸田雅弘代表)が「コメントの大半は建築業者によるものだ」と反発。2011年12月、6318人の署名とともに素案を実行するよう請願した。 この日、委員会では委員長を除く委員11人のうち7人が「探択すべきだ」と主張、請願が採択された。 |
(参考: 朝日新聞 2009年10月6日夕刊) 福岡市は、都心に近い住宅地で、新築の建物の高さを最高で30メートルに制限する都市計画の変更案をまとめた。対象となるのは、これまでは北側の境界線からの距離に応じて制限していた地域で、敷地面積が広ければ突出して高い建物を建てることができるため、高層マンションなどを巡る紛争が相次いでいた。再来年の導入を目標に、市民の意見を募る。 市都市計画課によると、対象となるのは、市営地下鉄の西新、姪浜駅周辺や、福岡空港の東側など、高層マンションが密集する地域。現在の制度では、絶対的な高さの制限はなく、日照権などに配慮し、北側の建物や道路からの距離に応じて高さを制限している。しかし、最近は、住民の間で高さそのものへの抵抗感や、景観への意識が強まっているため、改定を検討していた。 変更案では、都心に近い地域から3段階(30メートル、25メートル、20メートル)に分け、地域内で一律の規制を設ける。これを超えるマンションなどを建てる場合は、認めるかどうか市が個別に審査する。 |
☆ | 朝日新聞 「福岡市、新築の高さ30メートル規制」 | →こちらのサイト、 | |
読売新聞 「10階以上のマンション新築ダメ…福岡市が規制」 | →こちらのサイトをご覧ください。 |
☆ | 区報ぶんきょう 「絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第2次素案)特集号」 | →こちらの記事、 |
朝日新聞 「我が街並み守れ 広がる高度地区」 | →こちらの記事 | |
景観と住環境を考えるネットワーク千葉 緊急シンポジウム 「千葉市高度地区見直しを考える」 | →こちらの記事、 | |
われわれの街を守ってください | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」で紹介されました | →こちらの記事をご参照ください。 |
○ | 高さを20メートル以下に下げてください。 堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 | |
○ | 駐車場出入口を坂が平坦になる位置に移してください。 | |
○ | 車寄せを敷地内に設けてください。 ごみ出し場やメインエントランスを車寄せに代用しないでください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区議会 海津議員のブログ 「一方通行を逆走 それってあり?」 | →こちらの記事、 | |
文京区議会 萬立議員の通信 「大規模建築は、住民の声を無視して進めてはダメです」 | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
1 | 日時 平成24年9月5日(水曜日)午後6時~8時30分 | ||||||||||
2 | 場所 区議会第1委員会室 | ||||||||||
3 | 出席者 【委員】市川宏雄(会長)、大方潤一郎、村木美貴、白石英行、萬立幹夫、高畑久子、山本一仁、浅田保雄、若井宣一、小林正憲、深瀬八郎、小野恒夫、太田貴之、北嶋好之、前崎信博 【幹事】渡部敏明(企画政策部長)、高橋豊(都市計画部長)、高畑崇久(土木部長)、中島均(資源環境部長)、久住智治(企画課長)、高橋征博(計画調整課長)、佐野正(指導課長)、澤井英樹(住宅課長)、吉谷太一(地域整備課長)、長塚隆史(建築課長)、遠藤道雄(管理課長)、小野光幸(道路課長)、浅川道秀(みどり公園課長)、海老澤孝夫(環境政策課長) | ||||||||||
4 | 次第
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5 | 資料 | ||||||||||
6 | 審議結果 本件は継続審議となりました。 | ||||||||||
7 | 議事録 現在、調整中です。 | ||||||||||
お問合せ先 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 文京シビックセンター18階南側 計画調整課都市計画担当 電話番号:03-5803-1239 ファックス:03-5803-1358 |
○ | 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 |
○ | ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事、 | |
朝日新聞 「我が街並み守れ 広がる高度地区」 | →こちらの記事をご参照ください。 |
月 日 | 時 間 | 会 場 |
10月17日(水) | 18:30~20:30 | 文京福祉センター 6階視聴覚室 |
10月18日(木) | 18:30~20:30 | 不忍通りふれあい館 地下1階ホール |
10月20日(土) | 14:00~16:00 | 文京シビックセンター 4階シルバーホール |
10月22日(月) | 19:00~21:00 | スポーツセンター 2階多目的室 |
10月23日(火) | 18:30~20:30 | 駒込地域活動センター 地下2階ホールA・B |
お問合せ・ご意見提出先 都市計画部計画調整課 TEL(5803)1239 FAX(5803)1358 電子メール 区ホームページの定型メールフォーム からご利用ください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
朝日新聞 「我が街並み守れ 広がる高度地区」 | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
川崎市は、傾斜地を利用した「地下室マンション」の規制強化を決めた。高さ制限をすり抜けるための「意図的な盛り土」を全面的に規制する。日照などを巡り、近隣住民との紛争が相次いでいた。隣地との間にスペースを設けることも盛り込んだ条例改正案をまとめ、来年2月にも市議会に提案する。 傾斜地に盛り土をして、地盤面をかさ上げすることで「地下室」を設ける。高さ規制が15mの地域でも、実際には高さ20mがの7階建てを「地上5階、地下2階」とすることで、クリアしてしまうのが「地下室マンション」だ。住宅地として人気の高い川崎市の多摩丘陵部を中心に、横浜市や横須賀市でも、販売戸数を増やしたい業者の問に広がっていた。 また、新しい建物が周辺の住民に与える圧迫感も考慮し、「隣地との聞に4mの緩衝空地を設ける」ことも盛り込む。この空地には、建築筆準法上の高さ規制の対象にならない立体駐車場、擁壁などを造ることも原則的に禁じる。近隣住民の日照や風通しの問題、圧迫感の解消が狙いだ。 地下室マンションの問題に取り組んできた市民団体「まちづくり・環境運動川崎市民連絡会」の小磯盟四郎事務局長は「市民の10年来の活動の成果。画期的なことだ。」と歓迎している。 |
☆ | マンション管理組合つれづれblog 「地下室マンション 盛土に制限 規制強化へ 川崎市が条例改正案」 | →こちらのサイト、 | |
百年後のヴィンテージマンション 「地下室マンションの悲劇-将来リスクを負わないマンションを選ぶ秘訣とは?」 | →こちらのサイトをご覧ください。 |
☆ | 神奈川新聞 「盛り土規制 川崎市も動く」 | →こちらの記事、 |
日経アーキテクチュア 「意図的な盛り土は建築基準法違反」 | →こちらの記事、 | |
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために | →こちらの記事、 | |
毎日放送 VOICE 憤懣本舗 「神社を見下ろすマンション」 | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事をご参照ください。 |
1 | 日時 平成25年3月5日(火曜日)午後6時~8時 | ||||||||||
2 | 場所 区議会第1委員会室 | ||||||||||
3 | 出席者 【委員】市川宏雄(会長)、大方潤一郎、白石英行、萬立幹夫、高畑久子、山本一仁、浅田保雄、若井宣一、塚谷徳夫、小野恒夫、太田貴之、北嶋好之 【幹事】渡部敏明(企画政策部長)、高橋豊(都市計画部長)、高畑崇久(土木部長)、中島均(資源環境部長)、久住智治(企画課長)、高橋征博(計画調整課長)、佐野正(指導課長)、澤井英樹(住宅課長)、吉谷太一(地域整備課長)、長塚隆史(建築課長)、遠藤道雄(管理課長)、小野光幸(道路課長)、浅川道秀(みどり公園課長)、海老澤孝夫(環境政策課長) | ||||||||||
4 | 次第
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5 | 資料 | ||||||||||
6 | 審議結果 本件は継続審議となりました。 | ||||||||||
7 | 議事録 現在、調整中です。 | ||||||||||
お問合せ先 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 文京シビックセンター18階南側 計画調整課都市計画担当 電話番号:03-5803-1239 ファックス:03-5803-1358 |
○ | 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 |
○ | ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事、 | |
朝日新聞 「我が街並み守れ 広がる高度地区」 | →こちらの記事をご参照ください。 |
1 | 日時 平成25年7月18日(木曜日)午後6時~8時30分 | ||||||||||
2 | 場所 区議会第1委員会室 | ||||||||||
3 | 出席者 【委員】市川宏雄(会長)、大方潤一郎、白石英行、萬立幹夫、高畑久子、山本一仁、浅田保雄、若井宣一、塚谷徳夫、深瀬八郎、小野恒夫、太田貴之、北嶋好之 【幹事】手島淳雄(企画政策部長)、高橋豊(都市計画部長)、曵地由紀雄(土木部長)、中島均(資源環境部長)、久住智治(企画課長)、高橋征博(計画調整課長)、佐野正(指導課長)、澤井英樹(住宅課長)、海老澤孝夫(地域整備課長)、長塚隆史(建築課長)、遠藤道雄(管理課長)、吉谷太一(道路課長)、浅川道秀(みどり公園課長)、小野光幸(環境政策課長) | ||||||||||
4 | 次第
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5 | 資料 | ||||||||||
6 | 審議結果 本件は継続審議となりました。 | ||||||||||
7 | 議事録 現在、調整中です。 | ||||||||||
お問合せ先 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 文京シビックセンター18階南側 計画調整課都市計画担当 電話番号:03-5803-1239 ファックス:03-5803-1358 |
○ | 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 |
○ | ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事、 | |
朝日新聞 「我が街並み守れ 広がる高度地区」 | →こちらの記事をご参照ください。 |