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〔文京区小石川二丁目マンション問題〕4年もの期間、通学路の一方通行道路を大型工事車両が逆走することが許されていいのでしょうか!?
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(仮称)小石川二丁目マンションにかかわる 開発許可等取消訴訟 第7回期日 日時:2011年 6月17日(金) 午後11:00 場所:東京地方裁判所 第705号法廷(7階) 代理人は鞆の浦景観訴訟等でご活躍の弁護士 日置 雅晴先生です。 裁判は、誰でも傍聴することができます。 |
☆ | 原告代表が2011年6月6日付で東京地方裁判所に提出した意見陳述書 | →こちらのサイトをご覧ください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 | |
区民の声が多く発信されています | →こちらの記事、 | |
拍手をいただきありがとうございます | →こちらの記事をご覧ください。 |
数多い文京区内のマンション紛争の一つ「小石川2丁目(堀坂・六角坂)マンション建築のための開発許可の取消しを求める裁判」傍聴のため、東京地裁に出かけた。今回の公判では結論は出なかったが、開発優先の文京区の基本姿勢(?)を改めてほしい。koishikawa2.mansion.michikusa.jp
— 荒木成光さん (@MIDORI1936) 5月 25, 2012
その文京区で、文京区小石川二丁目マンション問題が現在進行中です。原告の弁護士は日置 雅晴氏。 koishikawa2.mansion.michikusa.jp
— ほおずきさん (@sacomeon) 11月 7, 2012
文京区内で紛争中の大型工事が再開のきざし。堀坂と網干坂の説明会では、どちらもお約束事項なるものを提示しているが、周辺に迷惑をかけないための約束ではなく、自社の利益のために周辺に我慢を強要する約束。2~3年半にも及ぶ工期中、土曜祝日も我慢させられるみなさん、都市計画行政に怒れ!
— 藤原みさこさん (@itsukajump) 2013年2月4日
「周辺環境脅かすマンション計画」「日照、通行不便、圧迫感 甘い規制」(東京新聞 平成25年2月14日)tokyo-np.co.jp/article/living…
— きつねのゴンさん (@gon_gitsune) 2013年2月14日
@bun_e_rekisen 8月中旬に開催された近隣住民向け説明会で業者側は「礫川小は了承済み」などと説明しておりましたが、その時点で保護者への情報提供は全くなされておりませんでした。9月からの工事開始が既に決まっているかのような誤解を児童・保護者に与えないようお願いします。
— 塩谷崇之さん (@shionoyatakayuk) 9月 1, 2012
@midori1936 本当に酷い説明会でしたね。要件さえ整えば下ろさざるを得ない確認ではなく裁量による許可に制度変更すべきです。説明するという形式さえ整えばよい説明会ではなく住民協議会や調整会を義務つけるなど条例でもできることがあります。
— 藤原みさこさん (@itsukajump) 8月 10, 2012