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〔文京区小石川二丁目マンション問題〕4年もの期間、通学路の一方通行道路を大型工事車両が逆走することが許されていいのでしょうか!?
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堀坂開発許可取消訴訟(堀坂第1訴訟) 第10回期日 日時:2012年 4月13日(金) 午前10:30 場所:東京地方裁判所 第705号法廷(7階) 原告代理人は、弁護士 日置 雅晴先生です。 原告の意見陳述書など http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/ をご覧ください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 | |
区民の声が多く発信されています | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事をご覧ください。 |
☆ | ごみ収集車によるガードレール損傷事故の情報が入りました | →こちらの記事、 |
ガードレール維持の必要性 | →こちらの記事、 | |
6月17日に発生したガードレール損傷事故の写真 | →こちらの記事をご覧ください。 |
堀坂開発許可取消訴訟(堀坂第1訴訟) 第11回期日 日時:2012年 5月25日(金) 午前11:30 場所:東京地方裁判所 第705号法廷(7階) 原告代理人は、弁護士 日置 雅晴先生です。 原告の意見陳述書など http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/ をご覧ください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 | |
区民の声が多く発信されています | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事をご覧ください。 |
横浜地方裁判所は、意図的な盛り土によって建てられるマンションは建築基準法に違反していると判断。竣工済みのA棟による日照被害が大きい原告4人に対して計240万円を支払うよう、オリックス・リアルエステートと明建、栗本建設工業の計3社に命じた。 裁判所は、「自由に盛り土した後の地盤面を基準にすれば、絶対高さや容積率などの規制が空文化する恐れがある」として、盛り土には一定の制限が必要との考えを示した。 |
3つの地下室マンションは、違法建築 事業者に損害賠償を命令、建築差止は認めず 判決は、これを「意図的な盛土」であり「建築物全体の面積を増加させる目的でなされた盛土である」と明快に断定。 |
☆ | 景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 |
川崎・まち連ニュース 「高さ9.99mの秘密」 | →こちらの記事、 | |
われわれの街を守ってください | →こちらの記事、 | |
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために | →こちらの記事、 | |
神奈川新聞 「盛り土規制 川崎市も動く」 | →こちらの記事、 | |
朝日新聞 「傾斜地・地下室マンション 盛り土 川崎市規制へ」 | →こちらの記事をご参照ください。 |
☆ | ハザマ、平成25年4月1日付で安藤建設を吸収合併 リリース詳細 | →こちらのサイトをご覧ください。 |
建通新聞 「(仮称)小石川二丁目マンションはハザマに決定 夏ごろめどに着工」 | →こちらの記事、 | |
NIPPO・ハザマ建設工事共同企業体 設計施工 「パークハウス世田谷松原」 | →こちらの記事、 | |
丸紅 安藤建設 「(仮称)グランスイート六義園 新築工事」 | →こちらの記事、 | |
われわれの街を守ってください | →こちらの記事をご参照ください。 |
まちづくり・環境運動川崎市民連絡会(まち連)の小磯盟四郎事務局長は語る。「これが『意図的盛り土』と言われる典型例」。現在、まち連でも特に対策に力を入れている問題という。 横浜市の斜面地建築物条例では、明確に「意図的盛り土」を禁じている。 「何で横浜で可能なことが川崎でできないのか」。小磯さんは疑問を投げかける。「条例の運用が甘いということで、川崎が狙い撃ちされている。乱開発の吹きだまりにされてはたまらない」。 |
☆ | 日経アーキテクチュア 「意図的な盛り土は建築基準法違反」 | →こちらの記事、 |
朝日新聞 「傾斜地・地下室マンション 盛り土 川崎市規制へ」 | →こちらの記事、 | |
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために | →こちらの記事、 | |
川崎・まち連ニュース 「高さ9.99mの秘密」 | →こちらの記事、 | |
毎日放送 VOICE 憤懣本舗 「神社を見下ろすマンション」 | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事をご参照ください。 |
1. | 交流会 : 文京区各地で起きている問題~その後の経過報告 (湯立坂脇マンション問題、関口の目白坂計画、堀坂・六角坂の開発、千駄木NTTサーバービル、順天堂キャンパスホスピタル再編計画、春日・後楽園駅前地区再開発、小日向プロジェクト、植物園道路拡張問題、本駒込高層マンション建築計画その他) |
2. | 講演会 :「生活空間と都市景観---快適な街並みと美しい街並みの違い」 講 師 : 建築家 水島 信 氏(ドイツバイエルン州建築家協会) |
問合せ先:「文京の未来を創るネットワーク・お結びの会」 略称 「お結びネット」 http://www.s-araki.com/OMUSUBI.htm |
☆ | 第14回 ≪お結びネット≫ 水島 信さん講演会の案内をいただきました | →こちらの記事、 |
絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 | |
区民の声が多く発信されています | →こちらの記事をご参照ください。 |
※ 朝日新聞2012年6月26日夕刊 | ※ 日経アーキテクチュア2012年10月10日号 |
☆ | 日経アーキテクチュア 「すぐ役立つ判例解説 第1回 建築確認の執行停止建築審査会が決定 ― 取り消し訴訟が早期解決する可能性も」 | →こちらのサイト、 | |
お結びの会 「澤蔵司稲荷たくぞうすいなり裏問題 ― 小石川3丁目の重層長屋 建築審査会で執行停止決定・取消裁決」 | →こちらのサイト、 | ||
SUZUKI's Blog 「小石川三丁目の重層長屋」 | →こちらのサイト、 | ||
東泉丘地区マンション対策協議会のブログ 「文京区小石川の重層長屋」 | →こちらのサイト、 | ||
下落合みどりトラスト基金 「『小石川3丁目重層長屋』の建築確認取り消し」 | →こちらのサイト、 | ||
日本経済新聞 「世田谷区が“脱法長屋”防ぐ条例案 」 | →こちらのサイト、 | ||
読売新聞 「『重層長屋』建設を制約…世田谷区」 | →こちらのサイト、 | ||
MSN産経ニュース 「『旗ざお地』の大規模長屋規制へ 世田谷区が条例改正素案」 | →こちらのサイト、 | ||
東京新聞 「困った “旗ざお長屋” 世田谷区、規制へ」 | →こちらのサイト、 | ||
ハッピーリッチになろう!サラリーマン大家奮闘記 「重層長屋は既存不適格物件になるか?」 | →こちらのサイト、 | ||
不動産投資コラム 「法の目をかいくぐる不動産投資で成功を目指す」 | →こちらのサイトをご覧ください。 | ||
新日本建設 「(仮称)エクセレント目白御留山」 | →こちらの記事をご参照ください。 | ||
(追記) | 景観と住環境を考える全国ネットワーク全国集会 建築紛争現場ツアーの見学先に選ばれました | →こちらの記事をご参照ください。 |
☆ | 景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 |
われわれの街を守ってください | →こちらの記事、 | |
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事をご参照ください。 |
☆ | 六角坂に大型車通行禁止を警告する看板が設置されました | →こちらの記事、 |
大型自動車の通行規制を求める要望書 | →こちらの記事、 | |
一方通行逆走区間の写真 | →こちらの記事、 | |
東京都公安委員会 規制番号01-22678 | →こちらの記事をご参照ください。 |
堀坂供用開始決定取消訴訟(堀坂第2訴訟) 控訴審 第1回期日 日時:2012年 6月18日(月) 午後 1:30 場所:東京高等裁判所 第825号法廷(8階) 原告の意見陳述書など http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/ をご覧ください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 | |
区民の声が多く発信されています | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事をご覧ください。 |
宮崎駿監督のアニメ映画「崖の上のポニョ」の舞台としても注目を集めた広島県福山市の景勝地「鞆の浦」の埋め立て・架橋計画について、同県の湯崎英彦知事が中止の意向を固め、県が福山市に伝えていたことが関係者への取材でわかった。25日で調整している羽田皓・福山市長どの同市での会談で、正式表明するとみられる。 計画をめぐっては2009年10月、広島地裁が、江戸時代の石造りの灯台「常夜灯」や船着き場の「雁木」など、歴史的景観が残る鞆の浦の風景を「国民の財産」と認め、知事に埋め立て免許を交付しないよう命じる判決を出した。 |
一方、架橋を推進してきた羽田市長は「権限は、知事に100%ある。腹立たしいが泣いて我慢せざるを得ない」と、県の方針を受忍する姿勢を示した。 |
☆ | 朝日新聞デジタル 「ポニョの舞台・鞆の浦、埋め立て中止へ 広島知事が意向」 | →こちらのサイト、 | |
SUZUKI's Blog 「湯崎英彦広島県知事、鞆の浦撤回へ」 | →こちらのサイト、 | ||
特急 東海1号静岡行 「鞆の浦架橋計画の撤回のその後は」 | →こちらのサイト、 | ||
WSJ日本版 「『ポニョの景観』保護=鞆の浦工事中止へ ―広島県知事」 | →こちらのサイト、 | ||
I’m 智子 こんなことしゆう考えゆう 「ポニョの舞台『鞆の浦』架橋撤回」 | →こちらのサイト、 | ||
まち歩き人の気まま日記 「鞆の浦」 | →こちらのサイト、 | ||
警大跡地市民フォーラム 「鞆の浦勝訴おめでとう!」 | →こちらのサイト、 | ||
Law & Practice 講演録 ―原告代理人が語る勝訴判決への道のり― | →こちらのサイト、 | ||
47NEWS 「審査会が建築確認取り消す 東京都の『トトロの舞台』」 | →こちらのサイトをご覧ください。 |
☆ | 景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 |
区民の声が多く発信されています | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
緑地帯を伴う歩行者優先型の道路整備とする | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事をご参照ください。 |
小石川二丁目は開発許可めぐりマンション紛争 小石川二丁目でもマンション紛争ですね。こちらは、開発許可で争っています。 http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/ 原告代理人は、日置雅晴先生ですね。 |
(追記) | Law and Practice 第6号(ISSN 1883-8529) 「近隣住民による開発許可取消訴訟における審理判断のあり方について」の論説で、 原告代表の意見陳述書が掲載されています。 |
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☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事をご覧ください。 |
もともと、六角坂は六角坂口から中央大学理工学部前に至る全区間(延長約480メートル)について、近隣住民の多数の署名活動により、東京都公安委員会により大型車通行禁止の規制がされています。また同じ区間に文京区教育委員会により通学路の指定がされています。当該区道の逆行大型車両のこのような交通危険が予想される状況にたいして、文京区教育委員会として、児童の安全をどうお考えなのか、富坂警察、文京区、文京教育委員会ともきちんと話し合いをされておられるのか、少なくとも、関連する3者できちんと協議検討した結果、法律に沿った、コンプライアンスを踏まえた許可を出されているのかなども、近隣住民から疑問の声があがっています。 |
さらに道路法第47条2の1に、道路管理者は、車両の構造又は車両に関する貨物が特殊であるためやむを得ないと認めるときは、とあり、これが、当該区道の車両逆行を許可することになっているようですが、いったい、やむを得ない場合とはどのような状況を言うのでしょうか。他の地区の道路通行の紛争関連を見ましても、事業者が、単に自分たちの採算という都合である場合が多いと聞いております。単に、コンクリート、土砂の運搬であれば、いくらでも、小型トラックで運べ、「やむを得ない」には該当しません。重機を運び入れる場合にも、これらは、解体して現場に入れ、現場で組み立てることはできる、つまり、大きなもので、狭い道路を運搬できないものは、分解して現場で組み立てるといったことがもちろんできていくはずです。大手ゼネコン現場でもクレーンなどの重機類はそうした対応をとっていると聞いております。つまり、ばらせないものは、ほとんど、ないということです。やむを得ないとしたいのは、現実的には、業者の採算という都合だけという場合がほとんどということも言われています。現に、当該区道沿線で第一ヒューテックがマンションを建設した際には、車両の逆走はなく、順行工事車両の通行のみで、対応できています。然るに、堀坂開発のための土砂運搬のために大型車両の逆走が4年もの長きに渡り、なぜ必要なのでしょうか。 |
☆ | 六角坂に大型等通行禁止の標識が追加されました | →こちらの記事、 |
大型自動車の通行規制を求める要望書 | →こちらの記事、 | |
一方通行逆走区間の写真 | →こちらの記事、 | |
東京都公安委員会 規制番号01-22678 | →こちらの記事をご参照ください。 |
堀坂開発許可取消訴訟(堀坂第1訴訟) 第12回期日 日時:2012年 7月20日(金) 午前11:00 東京地方裁判所 第705号法廷(7階) 原告代理人は、弁護士 日置 雅晴先生です。 堀坂供用開始決定取消訴訟(堀坂第2訴訟) 控訴審第2回期日 日時:2012年 8月 3日(金) 午前11:00 東京高等裁判所 第825号法廷(8階) 原告の意見陳述書など http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/ をご覧ください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 | |
区民の声が多く発信されています | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事をご覧ください。 |
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○ | 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 |
○ | ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
建築主には説明義務があります! | →こちらの記事をご参照ください。 |
さて、こんにゃくえんまの裏手でも、マンション紛争が起きていて、およそ8年にもなるそうです。工事車両が通る道は。子ども達のスクールゾーンになっている道です。 かつて、交通事故で死亡したお子さんもいるなど、危険な通学路となっていたことから、署名などを行い、子ども達の安全のために、わざわざ一方通行とした通学路です。その一方通行に、マンション建設で、工事車両が逆走して入ってくるようになるそうです。しかも、その期間は、3年半もの間長きにわたるとのこと。信じがたいことです。 逆走をして工事車両を通さないと建築ができないようなマンションをどうして設計するのだろうか? 、それってどんな企業なの? と素朴な疑問を持ちます。 以下には、経緯などが掲載されています。 http://koishikawa2.mansion.michikusa.jp/ 礫川小学校への登下校、柳町児童館へ遊びに通う折にも、散歩を楽しまれる方々にとっても、誰にとっても、これまで一方通行で安全を確保できてきたものが、逆走してくるトラックによって安全が脅かされるかもしれません・・・。 一方通行を解除するには、それなりに丁寧な議論と手続きが必要なはずです。 住民の命にかかわることですからね。 マンション事業者は、9月1日から工事着工を言ってきているそうです。 そうなれば、2学期からは、逆走した車が入ってくる中、子どもたちは登下校をしなければなりません。 事業者の住民説明会が、次の日程で行われるそうです。 8 月10 日、11 日 いずれも19 時~21 時、 文京区民センター 子ども達の通学路等としての安全について、子どもを事故から守るためにも、伝えるべきことを伝えておく必要があるかと思います。 是非、関係する方々に広く周知していただければと思います。 さて、建築紛争に関して、文京区はここのところ増えてきているそうです。 そうした紛争と文京区のまちづくりの姿勢とは、決して無関係ではないようです。 昨日、投稿でご紹介いただいた、「「文京の未来を創るネットワーク・お結びの会」のHPには、建設問題についても様々な記事が載っています。 http://www.s-araki.com/OMUSUBI.htm 明日は我が身かもしれません。是非、目を通されてみてください。 |
☆ | 文京区議会議員 海津敦子のブログ 「一方通行を逆走 それってあり?」 | →こちらのサイト、 |
「マンション建設@白山二丁目の問題点」のブログで小石川二丁目マンションの事例が報告されています | →こちらのサイトをご覧ください。 | |
(追記) | 景観と住環境を考える全国ネットワーク全国集会 建築紛争現場ツアーの見学先に選ばれました | →こちらの記事をご覧ください。 |
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☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事をご覧ください。 |
近所のマンション建築が急に動き始めると告知がありました。 見直した建築確認申請の許可が下りた建築説明もなしに、いきなりの「工事説明」です。 工事期間は3年以上、百数十mにわたって大型トラックが「逆走」も予定。 近隣に逆走の「同意書」も配布先が少なすぎです。 区が絶対高さ制限(高すぎますが)をつくる直前に駆け込み急いで建ち上げたいのでしょうが、住民の声を聞き慎重に進めるべきです。 |
☆ | 文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事、 |
文京区議会 海津議員のブログ 「一方通行を逆走 それってあり?」 | →こちらの記事、 | |
文京区議会 藤原議員のブログ 「8/10,11 小石川2丁目堀坂マンション建設説明会」 | →こちらのサイトをご覧ください。 |
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☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事をご覧ください。 |
福岡市は2009年、土地の奥行きなどによって高さ制限が変わる区域に、30メートルを上限とする規制を設ける素案を作成した。 しかし、その後パブリックコメントで市民の意見を募ったところ、寄せられた意見3537件のうち3439件が反対意見だった。 市は素案の再検討を決めたが、市民団体「福岡・住環境を守る会」(幸田雅弘代表)が「コメントの大半は建築業者によるものだ」と反発。2011年12月、6318人の署名とともに素案を実行するよう請願した。 この日、委員会では委員長を除く委員11人のうち7人が「探択すべきだ」と主張、請願が採択された。 |
(参考: 朝日新聞 2009年10月6日夕刊) 福岡市は、都心に近い住宅地で、新築の建物の高さを最高で30メートルに制限する都市計画の変更案をまとめた。対象となるのは、これまでは北側の境界線からの距離に応じて制限していた地域で、敷地面積が広ければ突出して高い建物を建てることができるため、高層マンションなどを巡る紛争が相次いでいた。再来年の導入を目標に、市民の意見を募る。 市都市計画課によると、対象となるのは、市営地下鉄の西新、姪浜駅周辺や、福岡空港の東側など、高層マンションが密集する地域。現在の制度では、絶対的な高さの制限はなく、日照権などに配慮し、北側の建物や道路からの距離に応じて高さを制限している。しかし、最近は、住民の間で高さそのものへの抵抗感や、景観への意識が強まっているため、改定を検討していた。 変更案では、都心に近い地域から3段階(30メートル、25メートル、20メートル)に分け、地域内で一律の規制を設ける。これを超えるマンションなどを建てる場合は、認めるかどうか市が個別に審査する。 |
☆ | 朝日新聞 「福岡市、新築の高さ30メートル規制」 | →こちらのサイト、 | |
読売新聞 「10階以上のマンション新築ダメ…福岡市が規制」 | →こちらのサイトをご覧ください。 |
☆ | 区報ぶんきょう 「絶対高さ制限を定める高度地区の指定(第2次素案)特集号」 | →こちらの記事、 |
朝日新聞 「我が街並み守れ 広がる高度地区」 | →こちらの記事 | |
景観と住環境を考えるネットワーク千葉 緊急シンポジウム 「千葉市高度地区見直しを考える」 | →こちらの記事、 | |
われわれの街を守ってください | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」で紹介されました | →こちらの記事をご参照ください。 |
○ | 高さを20メートル以下に下げてください。 堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 | |
○ | 駐車場出入口を坂が平坦になる位置に移してください。 | |
○ | 車寄せを敷地内に設けてください。 ごみ出し場やメインエントランスを車寄せに代用しないでください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区議会 海津議員のブログ 「一方通行を逆走 それってあり?」 | →こちらの記事、 | |
文京区議会 萬立議員の通信 「大規模建築は、住民の声を無視して進めてはダメです」 | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
○ | 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 |
○ | ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区議会 海津議員のブログ 「一方通行を逆走 それってあり?」 | →こちらの記事、 | |
文京区議会 萬立議員の通信 「大規模建築は、住民の声を無視して進めてはダメです」 | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
1 | 日時 平成24年9月5日(水曜日)午後6時~8時30分 | ||||||||||
2 | 場所 区議会第1委員会室 | ||||||||||
3 | 出席者 【委員】市川宏雄(会長)、大方潤一郎、村木美貴、白石英行、萬立幹夫、高畑久子、山本一仁、浅田保雄、若井宣一、小林正憲、深瀬八郎、小野恒夫、太田貴之、北嶋好之、前崎信博 【幹事】渡部敏明(企画政策部長)、高橋豊(都市計画部長)、高畑崇久(土木部長)、中島均(資源環境部長)、久住智治(企画課長)、高橋征博(計画調整課長)、佐野正(指導課長)、澤井英樹(住宅課長)、吉谷太一(地域整備課長)、長塚隆史(建築課長)、遠藤道雄(管理課長)、小野光幸(道路課長)、浅川道秀(みどり公園課長)、海老澤孝夫(環境政策課長) | ||||||||||
4 | 次第
| ||||||||||
5 | 資料 | ||||||||||
6 | 審議結果 本件は継続審議となりました。 | ||||||||||
7 | 議事録 現在、調整中です。 | ||||||||||
お問合せ先 〒112-8555 東京都文京区春日1丁目16番21号 文京シビックセンター18階南側 計画調整課都市計画担当 電話番号:03-5803-1239 ファックス:03-5803-1358 |
○ | 高さを下げて、堀坂や隣地境界から離隔をとってください。 |
○ | ごみ出し場やメインエントランスに 安全に車両が出入りできるのか疑問です。 図面等を配布してわかりやすく説明してください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事、 | |
朝日新聞 「我が街並み守れ 広がる高度地区」 | →こちらの記事をご参照ください。 |
堀坂の事例をみると、旧富士銀行から20億以上と言われる価格でURに売却された土地はもともと周辺道路が狭く、最大斜度18%の急傾斜地で、巨大マンションに相応しくない土地柄なのに、URは住民との調整もせずに堀坂の道路拡幅の覚書を区と交わし、それを基に巨大マンション建設ができると信じたNIPPOと神鋼不動産が、約45億という法外な価格でURから購入したという背景がある。 道路拡幅を画策した区は開発許可を免除し、建築確認の指導に当たった東京都は工事完成時点で6m幅になっていればよいと指導したため、狭いままで建築確認が下り、結果として東京都建築審査会は確認を取り消した。 後づけの区の開発許可は、敷地内に車寄せがなく、斜度18%に車の出入り口など周辺住民の安全を無視したものなので、これについても審査請求と取消訴訟が進行中だ。 |
☆ | 景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 |
文京区議会 海津議員のブログ 「一方通行を逆走 それってあり?」 | →こちらの記事、 | |
小石川3丁目で重層長屋新築工事が中断しているとの情報が入りました | →こちらの記事、 | |
文京区議会平成23年第3回定例会で 小石川二丁目マンション問題が取り上げられました | →こちらの記事をご覧ください。 |
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☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
文京区が開発事業者に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事、 | |
緑地帯を伴う歩行者優先型の道路整備とする | →こちらの記事をご覧ください。 |
☆ | 小石川3丁目で重層長屋新築工事が中断しているとの情報が入りました | →こちらの記事、 |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事、 | |
区民の声が多く発信されています | →こちらの記事、 | |
われわれの街を守ってください | →こちらの記事をご参照ください。 |
月 日 | 時 間 | 会 場 |
10月17日(水) | 18:30~20:30 | 文京福祉センター 6階視聴覚室 |
10月18日(木) | 18:30~20:30 | 不忍通りふれあい館 地下1階ホール |
10月20日(土) | 14:00~16:00 | 文京シビックセンター 4階シルバーホール |
10月22日(月) | 19:00~21:00 | スポーツセンター 2階多目的室 |
10月23日(火) | 18:30~20:30 | 駒込地域活動センター 地下2階ホールA・B |
お問合せ・ご意見提出先 都市計画部計画調整課 TEL(5803)1239 FAX(5803)1358 電子メール 区ホームページの定型メールフォーム からご利用ください。 |
☆ | 絶対高さ制限を定める高度地区の指定(素案) 小石川二丁目の住居系地域は高さ制限22mに | →こちらの記事、 |
朝日新聞 「我が街並み守れ 広がる高度地区」 | →こちらの記事、 | |
文京区が開発事業者(NIPPO 神鋼)に伝えた7項目の要望 | →こちらの記事をご参照ください。 |
川崎市は、傾斜地を利用した「地下室マンション」の規制強化を決めた。高さ制限をすり抜けるための「意図的な盛り土」を全面的に規制する。日照などを巡り、近隣住民との紛争が相次いでいた。隣地との間にスペースを設けることも盛り込んだ条例改正案をまとめ、来年2月にも市議会に提案する。 傾斜地に盛り土をして、地盤面をかさ上げすることで「地下室」を設ける。高さ規制が15mの地域でも、実際には高さ20mがの7階建てを「地上5階、地下2階」とすることで、クリアしてしまうのが「地下室マンション」だ。住宅地として人気の高い川崎市の多摩丘陵部を中心に、横浜市や横須賀市でも、販売戸数を増やしたい業者の問に広がっていた。 また、新しい建物が周辺の住民に与える圧迫感も考慮し、「隣地との聞に4mの緩衝空地を設ける」ことも盛り込む。この空地には、建築筆準法上の高さ規制の対象にならない立体駐車場、擁壁などを造ることも原則的に禁じる。近隣住民の日照や風通しの問題、圧迫感の解消が狙いだ。 地下室マンションの問題に取り組んできた市民団体「まちづくり・環境運動川崎市民連絡会」の小磯盟四郎事務局長は「市民の10年来の活動の成果。画期的なことだ。」と歓迎している。 |
☆ | マンション管理組合つれづれblog 「地下室マンション 盛土に制限 規制強化へ 川崎市が条例改正案」 | →こちらのサイト、 | |
百年後のヴィンテージマンション 「地下室マンションの悲劇-将来リスクを負わないマンションを選ぶ秘訣とは?」 | →こちらのサイトをご覧ください。 |
☆ | 神奈川新聞 「盛り土規制 川崎市も動く」 | →こちらの記事、 |
日経アーキテクチュア 「意図的な盛り土は建築基準法違反」 | →こちらの記事、 | |
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために | →こちらの記事、 | |
毎日放送 VOICE 憤懣本舗 「神社を見下ろすマンション」 | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました | →こちらの記事をご参照ください。 |