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〔文京区小石川二丁目マンション問題〕4年もの期間、通学路の一方通行道路を大型工事車両が逆走することが許されていいのでしょうか!?
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計画地は、主要地方道世田谷町田線に沿った近隣商業地域。高さ制限がない地域なのに何故か9.99mに抑えられています。 理由は簡単、北側に隣接する住宅地が第1種低層住居専用地域で3時間以上日陰にすることは許されません。 ただし、日影規制の対象となるのは10m以上の建築物です。 1センチ低くすることで規制対象からまぬかれ、横幅60m弱、敷地目いっぱい詰め込んだ方が戸数を稼げる、これが近隣商業地域に「低層」マンションを計画した理由なのです。 このため、図の①や②のお宅は冬至日、丸一日陽の光を奪われてしまいます。 建築戸数=販売利益の極大化が可能となるよう、個別の法規制をパズルのように組み合わせて悪用し、その結果、周囲の住環境がどれほど悪化しようと意に介さないデベローッパー、そしてこれを抑え込めない今の建築・まちづくり法制度の欠陥を浮き彫りにした典型事例といえます。 |
☆ | まちづくり・環境運動川崎市民連合会 (川崎・まち連の広場) |
→こちらのサイト、 |
タウンニュース 「西生田のマンション問題 差し止め求め 仮処分申請 近隣の女性 『日照権侵害』」 |
→こちらのサイトをご覧ください。 | |
安心して住み続けられる街、美しい都市をつくるために | →こちらの記事、 | |
われわれの街を守ってください | →こちらの記事、 | |
景住ネットNEWS 「合意なき開発、公益なき再開発で、行政訴訟多発」 で紹介されました |
→こちらの記事をご参照ください。 |
☆ | 神鋼不動産 「(仮称)南荻窪3丁目共同住宅 新築工事」 |
→こちらの記事、 |
拍手をいただきありがとうございます | →こちらの記事、 | |
建築主には説明義務があります! | →こちらの記事をご参照ください。 |
Q:周辺住民が反対運動や訴訟を起こしているマンションの資産価値は?A:反対運動は資産価値とは相関性がありません。反対は分譲会社に対するものであってお住まいになった方に向けられたものではないからです。例外的に訴訟継続中の場合は、感情的な軋轢も含めて考慮すべき点があるかと思います。
— 東京カンテイ 市場調査部さん (@tokyo_kantei) 4月 4, 2012